フラガール!
公開前に予告編を観たときは、
さほどおもしろそうとは思わなかったので、
観るつもりも全くなかったのですが‥。
友人が絶賛していたのと、
映画コミュニティ(mixi)内での評価が高かったので、
自分が感じていた印象とのギャップが気になり、
観に行ってきました。
舞台は福島県いわき市。昭和40年代。
昔から多くの住民達が炭鉱夫として働く町だったが、
時代は石油へと移行し始めている。
この危機を乗り切るために、炭鉱会社が計画したのが
「常磐ハワイアンセンター」だった。
リストラされていく炭鉱夫たちや住民に強く反対されながらも
ダンサーを目指す女達と、
彼女らを指導するプロダンサーの話。
‥というのが主なあらすじ。
ネタバレになってしまうのはいやなので
あまり詳しいことは書きませんが、
映画の中盤手前くらいから、ずっと泣きっぱなしでした。
(決して悲しい話ではないんです)
何に感情移入したのかわかりませんが、
自然に引き込まれて、これほどまでに泣いた映画は
とてもひさしぶり。
泣いて泣いて泣いて‥、映画を観終わった後は、
いらないものを全て削ぎ落としたような、
さっぱりした気持ちになりました。
そして「泣く」っていう行為は
とても気持ちいいことなんだなぁ、、と、再発見。
(こういう“泣き”をもっと味わいたいなぁ。)
とても情熱的で、
熱いエネルギーに満ち溢れていている映画「フラガール」。
心の中に小さな炎を持っている全ての人に観てほしいです。
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