2006年3月 9日 (木)

陰日向に咲く

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“ぐみゅ”が突然大きくなってました。
なんだか女っぽくなったような気がするのは
気のせいでしょうか。
前にすごく成長してるメロを
いくつか見つけたことがあったのですが、
ほんと、多種多様に変化するんです。
原型がなんだったのかわからないくらい、
すんごい恐ろしい形相のやつとかあったし…。
いい子に育っておくれ。。。

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予告通り、ナルニア国物語を読み終えて(でもまだ1巻だけ)、
里見八犬伝を読んでいる途中だったのですが、
浮気して、間に二冊別の本を読みました。
その内の一冊が劇団ひとりの『陰日向に咲く』で、
昨日読み終えたのですがとってもおもしろい!!
ほのかに後引く感じで、読み終えたあとに
また最初のページをめくりたくなってしまいます。
その前に読んでいたのが、
芥川賞受賞作の「沖で待つ」だったのですが、
どちらも読みやすい作品であることに違いはないけれど、
絲山秋子さんの方が流石に丁寧な書き方で
劇団ひとりの方は稚拙な文章が時々覗いてしまう。
それでも物語への引き込まれ方が全然違うのです!

そもそも劇団ひとりが小説を出していた、ってことすら
知らなかったのですが、
たまたまY!ニュースでそのネタについての記事を読み、
そこからそのままY!BOOKSで立ち読みしてみたら、
続きが気になって購入に至った、という経緯でした。
TVを観ない自分が、
劇団ひとりについて知っていることは顔と名前だけで、
彼がどんなキャラで、どんなネタをするのかも
全く知らないのですが、きっとものすごく観察眼のある人で、
きっとその観察眼を活かしたネタをするのだろうと、
この本を読んで勝手に予測しました。
当たってる?
というのも、全ての物語が一人称で書かれていて、
それはホームレスに憧れているサラリーマンだったり、
アイドルに恋している追っかけだったり、
現実には理解し難い価値観を持っている人達なのに、
どの役も完全に「なり切ってる感」があったからです。

劇団ひとりが好きな人にも、
そうじゃない人にもお薦めの一冊です。
   

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2006年1月12日 (木)

本いろいろ

うちの“ぐみゅ”が言葉を発するようになりました。
初めて話していた言葉は「それっていいの?」でした。
いいよいいよ、いいと思うよ。

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読みたい本がたくさんあります。
一つ目は、「ナルニア国物語」
だいぶ前からずっと読みたいと思っていて、
いつか全巻一気に購入し、
一気に読破してやろうと企んでいたのですが、
まさか映画化することになるとは夢にも思いませんでした。。
あーくやしい。
映画が公開される前に必ず全部読みあげてやります。

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二つ目が「里見八犬伝」
歴史物、時代物は全く興味なかったのですが、
以前にも書いたように
年始にやっていたドラマがなかなかおもしろかったので
これを機会に読んでみようと思いました。
ちょっとファンタジーチックだし。

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三つ目は「功名が辻」
里見八犬伝がおもしろかたので、
勢いで先週日曜から始まったNHK大河を見てしまいました。
いやいや、これがまた、、
忘れかけてた人情を思い出させられるというか。。
山内一豊(上川隆也)の母親役の佐久間良子さんが
戦で両親を失い、幼くして一人になった主人公の千代に、
落ち着くまではここにいればよいと言い、
久しぶりに人に優しくされ、
泣きたい気持ちをぐっと堪えている千代に対して
「泣きたければ思いきり泣けばよいのじゃ」
‥というシーン。
泣いちゃうよ~!泣いちゃうよ~~!!
あのシーン、あのセリフで、また来週も見ようと思いました。
上に挙げた二つを読み終わってから‥と思っているので
だいぶ先になりそうですが、
オリジナルも読んでみようと思っています。
原作は司馬遼太郎さん。

しかし大河を見て感動するとは思わなかったなぁ。
人に話したらおばさん扱いされました。。

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